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ここで報道されている内容は全くの嘘です。
高知警察署が虚偽の事実を記者発表し、その内容がそのまま記事にされました。
記事にあるメールの実際の内容は、山の伐採契約のトラブルに関するものであり、だからストーカーではあるべき、女性に好意を告げたメールや、交際を迫るメールは全くありません。その上記事にある、坂本有功巡査からストーカーの警告を受けた事実もありません。
それどころか、その時坂本有功に断ってやり取りを録音したテープは高知警察署により、どうしたものか、内容が改ざんされて返されました。返されたテープの内容は、「不法行為を働けば逮捕する」などという誰にも当てはまる無意味な「警告」になっていました。このようにテープにストーカーの警告は一切ありません。(この改ざんされたテープは保存しています。)
更には記事にあるような私が坂本有功に暴行した事実も全くありません。むしろ坂本有功が私に暴行したのです。この記事も高知警察署や坂本有功が私をはめて私を違法に逮捕するためにでっち上げた全くの嘘です。そして、パトカー二台で警察官が大勢来て私を現行犯逮捕したその時の現場を映した録画や録音があるはずですが、高知警察署は「ない」と言って出そうとしません。
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