私は最高裁も加担した裁判によって
犯罪者にでっち上げられました。

私は、最高裁の裁判官も「裁判官全員一致の意見」で加担した裁判で、信じられないことに裁判の行方を決定づけ私の無実を証明する重大な事実である、検事も争わなかった「争いのない事実」の全てや、法廷での私の「被告人供述」を全て無視され、その反対に被害者と称する高知警察署坂本有功巡査たち偽証は盲目的、全面的に全て認め、そうして最高裁の裁判官も加担した裁判官たちによって私は、一方的に犯罪者にでっち上げられました。

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① 告発

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  • 告発

② 新聞記事

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  • 新聞記事

    ここで報道されている内容は全くの嘘です。 高知警察署が虚偽の事実を記者発表し、その内容がそのまま記事にされました。 記事にあるメールの実際の内容は、山の伐採契約のトラブルに関するものであり、だからストーカーではあるべき、女性に好意を告げたメールや、交際を迫るメールは全くありません。その上記事にある、坂本有功巡査からストーカーの警告を受けた事実もありません。
    それどころか、その時坂本有功に断ってやり取りを録音したテープは高知警察署により、どうしたものか、内容が改ざんされて返されました。返されたテープの内容は、「不法行為を働けば逮捕する」などという誰にも当てはまる無意味な「警告」になっていました。このようにテープにストーカーの警告は一切ありません。(この改ざんされたテープは保存しています。)
    更には記事にあるような私が坂本有功に暴行した事実も全くありません。むしろ坂本有功が私に暴行したのです。この記事も高知警察署や坂本有功が私をはめて私を違法に逮捕するためにでっち上げた全くの嘘です。そして、パトカー二台で警察官が大勢来て私を現行犯逮捕したその時の現場を映した録画や録音があるはずですが、高知警察署は「ない」と言って出そうとしません。

③ 論告要旨

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  • 論告要旨

④ 証拠意見書

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  • 証拠意見書

⑤ 弁論要旨

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  • 弁論要旨

⑥ 供述調書

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  • 供述調書

⑦ 地裁判決文

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  • 地裁判決文

     被告人(私)が有罪か無罪かを決定する、だから刑事裁判では決定的に重要といえる、「争いのない事実」も、 私の法廷での「被告人供述」も、判決文には全く記載がありません。裁判官の武田義徳はそれらの 全てを無視し、その反対に検察側(坂本有効たち)の偽証は全面的、盲目的に全て認めています。 これではどんな善良な人間も全て犯罪者にされてしまいます。あり得ないし、絶対にあってはいけない悪魔の判決です。

⑧ 控訴趣意書

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  • 控訴趣意書

⑨ 高裁判決文

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  • 高裁判決文
  •  これも「争いのない事実」「被告人供述」も全く取り上げていません。地裁同様、一番重要なそれらを完全無視しています。取り上げているのはここでも検察側の主張や坂本有効偽証だけです。

⑩ 上告趣意書

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  • 上告趣意書

⑪ 最高裁判決文

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  • 最高裁判決文

     開示の「上告趣意書」にあるように、上告の理由は(下級審の判決は)判決に影響を及ぼすべき重大な事実誤認であり、 原判決が破棄されなければ著しく正義に反する。」です。これは刑訴法の411条であり、棄却の理由としている405条ではありません。 さらにはこの上告理由は、決定文にあるような、本来上告できない単なる「事実誤認」の主張などではありません。だからこの棄却の決定文は、 条文をすり替え、上告趣意をすり替えて強引に上告を棄却しています。やり方が何とも卑劣で姑息です。

⑫ 告訴状

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  • 告訴状

⑬ 人権救済申立

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  • 人権救済申立

     ここでも体よく逃げられました。高知弁護士会は、人権救済どころか、無実の私を犯罪者にでっち上げたこの犯罪裁判の問題を、 なんとその犯罪裁判官たちのいる裁判所に再び投げ返したのです。
     私は、裁判官、裁判所に対する勧告や要望とまではいかなくても、高知弁護士会に対し、人権擁護に基づいた何らかの意思表示をすることを 期待していましたが完全に裏切られました。
     結局高知弁護士会も、国民、市民の人権よりも裁判官や裁判所の方を向くことが自分たちの利益(刑事事件は殆どが国選弁護人によって行われており、その人選は裁判所が行うのです。)にとってより大事だと思っている事が垣間見えます。残念なことです。

⑭ 訴訟費用 地裁判決文

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  • 訴訟費用 地裁判決文

     私を犯罪者にでっち上げたその裁判の費用まで支払うよう私に要求しています。まさに鬼畜の仕業であり、 やることは強盗と同じです。

⑮ 訴訟費用 高裁判決文

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  • 訴訟費用 高裁判決文

     これも地裁と同様に、無実の私を犯罪者にでっち上げただけでは気がすまないのか、私を犯罪者にでっち上げたその裁判の弁護士費用まで私に支払えと要求する、まさに鬼畜の判決文です。これでは強盗です。

⑯ 訴訟費用 最高裁判決文

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  • 訴訟費用 最高裁判決文

     これも同様に、無実の私を犯罪者にでっち上げただけでは気がすまないのか、私を犯罪者にでっち上げたその裁判の弁護士費用まで私に支払えと要求する、まさに鬼畜の判決文です。これでは強盗です。

⑰ 再審1 最高裁判決

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  • 再審 最高裁判決

     私は刑訴法の435条の6項の「有罪の言渡を受けた者に対して無罪若しくは免訴を言い渡し、・・・刑の免除を言い渡し、・・・ 証拠を新たに発見したとき。」で再審の請求をしているのです。棄却された436条の1項では再審の請求をしていません。だから 「436条1項所定の事由の主張がない」のは当然です。狡猾にも、ここでもまた条文をすり替えて棄却されました。

⑱ 再審2 最高裁判決

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  • 再審2 最高裁判決

     最初の再審と同じく、ここでも条文をすり替えて棄却されました。とにかく私が再審の請求をしたのは435条の6項であり、 436条の1項ではないのですが、そのことを最高裁は絶対に認めようとしません。435条の6項だと、無実の私を犯罪者に でっち上げた下級審の裁判を審理しなくてはいけなくなるのでそれから逃げているのです。

⑲ 再審意見書 3

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  • 再審意見書 3

     最高裁に対する3度目の再審請求の意見書です。

⑳ 再審3 最高裁判決

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  • 再審3 最高裁判決

     予想どおりまたまた436条の1項を持ち出して請求を棄却しています。どの条文を適用して再審の請求をするかは、憲法で 「裁判を受ける権利」が保障されている国民、市民の権利のはずなのに、435条の6項はよほど都合が悪いのか、何度言っても436条の1項 を持ち出してききません。これでは最高裁(第二小法廷)はやんちゃな子供と変わりありません。

㉑ 再審意見書 4

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  • 再審意見書 4

    2017、11、1 現在、この第4回再審請求に対する判断はまだ下されていません。